フリーターから正社員になるための道は過去の経験の中にある!

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フリーターから正社員になった人にほぼ共通していることがあります。

それは、「過去の経験を生かして正社員になった」 ということです。

当たり前のことを言っているようですが、実はそうでもないのです。
筆者が担当したフリーターの転職希望者の中には、過去の経験の中に正社員になるために役に立つスキルがあることに気づいていない人が、意外とたくさんいました。

ここでは、自分の中にある「正社員になるために生かせる何か」を見つける方法について、お話したいと思います。

過去の仕事の経験を生かす

フリーターの方が正社員になる場合に多いのが、過去に正社員だった時の仕事や長くアルバイトをしていた仕事に戻るケースです。
例えば、正社員で介護の仕事をしていたけれど辛くなって辞めた人が、フリーター生活を経て、介護の仕事に正社員で戻るという話はよく聞きます。

過去に仕事を辞めた時には「この仕事は辛すぎるから、もう絶対にやりたくない」と思っていても、一度その仕事から離れてみると冷静になることができるものです。

そして
今なら、もう少し上手に仕事ができるかも
離れてみて、その仕事の良さがわかってきた
過去の経験を生かして、もっと待遇の良い職場を見つけることができるかもしれない
などと、一度は辞めた仕事でも離れてみることで見直すことができるようになるのです。

もし、少しでも「過去にやったことがある仕事に戻ってもよい」という気持ちがあるならば、就職先の候補に加えてみてはいかがでしょうか?

未経験の分野の仕事を一から始めるよりも過去の経験や失敗を生かせる方が、かなり有利なはずです。

学生時代に身につけた資格や知識を生かす

過去の仕事に戻るケースの次によくあるのが、学生時代に身につけた資格や知識を生かすケースです。

例えば、栄養士養成のための専門学校に通っていた人が、いろいろな事情があって栄養士の資格を就職に生かせずフリーターになっていたとします。

特に栄養士の資格のように就職に直結するものであった場合は、とても貴重です。
若い頃に勉強した知識というものは意外と深く身についているものですから、少し勉強しなおせばすぐに思い出すことができます。
社会人になってから勉強を始めることももちろん可能ですが、若い頃に得た知識が就職に生かせることならば、生かすべきです。

新しいことを始める場合も、自分が持っているスキルを生かして

いろいろ考えてみてもどうしても生かせる経験がない、という人も中にはいるかもしれません。
ですが、落ち込む必要はありません。他にも自分の中から就職に役に立つことを見つける糸口はあります。

それは
自分が今興味を持っていることは何か?
過去に経験した仕事の中で、得意だったことは何か?
を考えることです。そこから何か就職に役に立つ糸口を探してみましょう。そして、それだけでは弱いと思ったら、合わせて資格を取るのも良いと思います。

例えば
事務系の仕事が一番自分に合っていたから、簿記やパソコンの勉強をしてスキルを高めて、事務系の仕事で正社員を狙う
接客業が得意でインテリアに興味があるから、インテリアコーディネーターの資格を取って、建築業界で正社員になりたい

などというように、「自分がやりたい方向や得意な分野」プラス「資格取得」という合わせ技を使えば、就職にぐっと近くなるはずです。

正社員になるためのヒントは、自分の中に隠れています。
冷静な目で、自分を見つめ直して頂ければと思います。

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