ニートフリーター既卒者など職歴が無い人向けの就職媒体攻略法

公開日: : 最終更新日:2016/02/12 特集


ニートやフリーター、既卒者など、正社員としての職歴が無い方は普通の転職希望者(正社員→正社員の転職)と同じ考え、戦略で就職媒体を利用してはいけません。

職歴が無いというのは大きなハンディである事は間違いがありませんので、質の良い情報を収集し、工夫をして利用するようにしましょう。

何の考え、工夫も無しに就職媒体を利用していても、いつまで経っても就職の栄光は近づいてきてはくれません。

今回ご紹介するような就職媒体攻略法を参考にしながら、質の高い就職活動を展開して頂きたいと思います。

求人サイト

求人サイトはデータベース的に利用する!


リクナビNEXT(http://next.rikunabi.com/)

就職を探すときにハローワークと並んで真っ先に頭に挙がってくるのが求人サイトでしょう。

リクナビNEXTやマイナビ転職など、大手企業が運営する求人サイトを筆頭に、インターネット上には数多くの求人サイトが存在しています。

ですが、ニートやフリーター、既卒者の方は、あまり求人サイトにウエイトを置きすぎないようにして頂きたいと思います。もちろん、求人サイトに非常に良質な求人案件が集まってきているのは事実ではあります。

ですが、忘れてはいけないのは、その分、良い求人案件を求めて集まってきている転職、就職希望者も多いという事です。倍率が非常に高いのです。ニート、フリーター、既卒者の方は「何色にも染められていない」という強みを持っています。

そのような特色を買ってくれるような人事担当者も数多く居ることは事実なのですが、全体からみればそのような「話のわかる」人は少数派。

大部分はキャリア十分の人材を欲しがっている企業の求人案件が掲載されているのが実情ですので、求人サイトを就職活動の本丸に設定してしまうと忍耐力が続かなくなってしまう恐れが出てきてしまいます。

そうではなく、求人サイトはあくまでもデータベースとして利用する事を筆者はおすすめをしたいと思っています。

もちろん、しっかりと求職者登録はして頂いて構いません。スカウトメールなどが届くことが結構ありますので、そのようなチャンスを見逃さない為にも、自分に相性が合いそうな求人サイトには登録をしておく事はおすすめします。

ですが、利用はあくまでも「閲覧メイン」に留める事がポイントです。「自分に出来そうな仕事はどれか」「こういう仕事をする為には自分にこういうスペックが要求されるのか」「採用の可否は度外視して、挑戦してみたい仕事を選んでイメージングを膨らませてみよう」

そのように、あくまでも「閲覧」をメインのテンションにしておけば、途中で嫌な思いをしたり、心が折れてしまうようなケースには遭遇しにくくなります。

わかりやすく言ってしまえば、「ダメもと」位のテンションで求人サイトは利用をするようにした方が、良い結果が生まれてくるという事です。

少々テンションを抑えめにして、あくまでも情報収集のスタンスで求人サイトを利用する事が良い結果を招く秘訣であるという事は覚えておいて頂きたいと思います。

なお、現在は求人サイト自体の数もかなりのもの。どのサービスを使うかということだけでも選び出すのが大変です。

以下のサイトでは20種類強の求人サイトやエージェントから、おすすめの求人サイトを検索できるので活用してみてはいかがでしょうか。
おすすめ転職サイトを1分で比較|レッツ転職!

求人サイトの求人案件は広告物である事を知ろう


求人サイトの求人案件は、いわゆる広告物です。

スーパーの安売り情報、家電量販店の特売情報などが新聞の折込チラシとしてよく配布されますが、求人サイトの求人情報もそれら折込チラシと属性的には同じものです。

新戦力を求める企業は、求人サイトに広告掲載料を支払って求人情報を掲載させてもらっているというのが求人サイトの正体ですので、その事は知っておくと良いでしょう。

あくまでも広告ですので、内容も新聞の折込チラシを見るようなテンションで見るようにすると、変な情報に踊らされる事が少なくなります。

普段皆さんは、折込チラシの宣伝文句を話七分位のテンションで読んでいるはずです。

「まあ、広告だからねえ」というテンションで見ているはずですので、それと同じテンションで求人情報も見るようにして頂きたいのです。

そのように心がける事で、余計な雑念も入ってこなくなりますし、求人情報に惑わされてしまう事も少なくなります。

「求人サイトの求人情報はあくまでも広告物として眺めるようにする」

この事を忘れないようにして頂きたいと思います。

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